IT系が得意なライターshinodaのブログ

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転職のタイミングは、○○が荒れてきたら

 

こんにちは。

ライターの篠田すみれです。

 

私は今まで4つの仕事(業種)についています。

 

私の転職のタイミングは、

肌が荒れてきたら

です。

 

なぜかというと、

肌は外側の内臓。

 

そこにダメージが見えるということは、内臓にダメージがあるからです。

 

美容に悪いストレスがあるならやめよう

 

です。

 

私…最終学歴が専門学校卒業なので、

中小企業

しか入れないんですよ。

(まあスキル不足もあると思いますが、転職イベントでの、対面で大卒でないと知った後の対応のテンションの低さときたら…。)

 

なので、これが誰でも知っている企業ならともかく、そうではないため、転職に抵抗がないんですね。

 

転職自体はいいのですが、準備が面倒なんですよね。

それだけです。新しい人間関係とか気にしません。

会社だけのつながりなので…。

 

むしろ私は、経験上、会社では友達は要らないと思っているのです。

 

仲良くしておくに越したことはない、でもプライベートでまで仲良くする必要がないというスタンスですね。

 

前に、転職すると言った時から態度が変わった方がいらしたので、友達は外に作った方がいいなと思った次第です。

 

会社を辞める=その会社を評価していないということですから、残る人からしたらいい感じがしないのは、それはそうでしょうね、致し方なしです。

 

好きなアーティストのことを嫌いだと言ってくる人、みたいなものだと思います。

 

好みはそれぞれですから、相入れないのは仕方がないです。

 

お互い、好きなアーティストは応援して、嫌いなら別に絡むでもなくスルーしようぜ、です。

 

話を戻します。

 

私の転職のタイミングは、肌という、外側の内臓に、ストレスのはっきりした印が出たらです。

 

転職して良かったのは、ライターになって、あの仕事の時はこうだった、別の仕事の時はこうだった、と、経験で書けるネタができたことです。

 

今の仕事しか経験していなかったら、「IT会社のこと」しかリアルに書けないです。

 

1つの仕事をされている方、すごいなと思いますが、私には私なりのできることがあるので、それをライター業に活かしていきます。